急いでても大丈夫!
当日診察
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病院に行く必要なし!
オンライン
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まずはお試し!
初回診察代
無料※
※お薬の処方が発生した場合に限ります
LINEで診察予約
事前登録は5分で完了！
医師とオンライン診察
5〜7分で診療完了
最短翌日ピルをお届け
自宅にお届けします
その後は
指定した頻度でピルが届く
※ピル服用の状態（体調管理、副作用など）をお伺いするための問診に
一定周期のご回答をお願いしています
初回の診察代は無料
※お薬の処方が発生した場合に限ります
※初診とは、初回の診察、および1年間の処方期間終了後に再度の診察した場合が該当します
マーベロン 28 / トリキュラー 28 / ラベルフィーユ 28 / アンジュ 28 / シンフェーズ 28等
定期便
1ヵ月定期
2,780円
3ヵ月定期
8,173円
(1か月あたり2,724円)
6ヵ月定期
15,846円
(1か月あたり2,641円)
まとめ買い
12ヵ月一括
30,024円
(1か月あたり2,502円)
※処方する薬剤に関わらず、低用量ピルの価格は一律です
ルナベルULD 21 / フリウェルULD 21 /
ヤーズフレックス 28 等
定期便
1ヵ月定期
3,270円~
3ヵ月定期
9,614円~
(1か月あたり3,204円~)
6ヵ月定期
18,639円~
(1か月あたり3,106円~)
まとめ買い
12ヵ月一括
35,316円~
(1か月あたり2,943円~)
運営会社の株式会社MICINは、
2016年からオンライン診療curon（クロン）を提供してまいりました。
オンライン診療の老舗としてのノウハウで、
個人情報取り扱いやサービス運営を安心安全に行っています。
低用量ピル
2023年10月31日まで
2,280円
※参考価格
2023年11月1日から
2,780円
超低用量ピル
2023年10月31日まで
2,770円~
※参考価格
2023年11月1日から
3,270円~
低用量ピル
2023年10月31日まで
25,024円
※参考価格
2023年11月1日から
30,024円
超低用量ピル
2023年10月31日まで
30,316円~
※参考価格
2023年11月1日から
35,316円~
※別のキャンペーンは併用できません。
POINT 1
負担少なくご利用いただけます
定期配送プランで
期間に応じた割引あり
POINT 2
服用中も専門家に相談OK
初回の診察代は無料※1
POINT 3
どこでも診察から 処方まで
LINEですべて完結※2
POINT 4
すぐに欲しい人にも
最短翌日にお届け※3
※1 お薬の処方が発生した場合に限ります
※2 オンライン診療は、あくまで対面診療を補完するものであり、医師の判断により対面での診療が必要となる場合もあります。
※3 東京都から発送し、ネコポス到着目安に応じます ヤマト運輸HP
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※お薬の処方が発生した場合に限ります
ピルは女性の卵巣でつくられる
「卵胞ホルモン」と「黄体ホルモン」の
２つの成分によって妊娠を防ぐ避妊薬です。
ホルモンバランスを整えることで
様々な効果が期待できます
※100%避妊効果があるわけではありません
1日1回1錠
毎日同じ時間に飲みます。
毎日決まった時間に服用することで
飲み忘れを防ぐことができます。
初めて服用する場合は、
月経開始日から5日目までに服用を開始します。
体が慣れるまで
1〜3ヵ月かかります
飲み始めの1〜3ヵ月は、吐き気・頭痛・乳房の張り・下腹部痛・不正出血・むくみが出やすいです。3ヵ月以上続く場合は医師に相談してみましょう。
血栓症のリスクが
わずかに高くなります
肥満、喫煙者、高齢、家族に血栓症にかかったことのある人がいる場合は注意が必要です。不安な場合は医師に相談してみましょう。
低用量ピルと
体重増加は関係ありません
ピルの使用によって体重が増加することはないと言われていますが、ピル服用による副作用でのむくみの症状で太ったと感じる場合があります。
低用量ピルは誰でも飲んで
良いお薬ではありません
年齢や、喫煙の可否、過去の病気など条件によっては処方できない場合があります。服用する前に医師に相談してみましょう。
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※お薬の処方が発生した場合に限ります
A. pill-maru（ピルマル）は、オンライン上で医師の診療によってピル処方を受けられるサービスです。予約から診療まで全てLINE上で完結します。
※pill-maruは医療機関ではなく、診療は提携医療機関の医師が行います。
※オンライン診療は、あくまで対面診療を補完するものであり、医師の判断により対面での診療が必要となる場合もあります。その際は医師の指示に従ってください。
※医師の診断により、処方不可となる場合もございます。
A. ピルの処方において医師との診療は必須なため、ピルマルのご利用がはじめての方には必ずオンライン診療を受けていただいております。
※ピルの種類変更や再処方の際も医師との診療は必須となります
A. 健康保険は適用されません。ピルマルにおいてのピル処方は自由診療（保険適用外）となるので、あらかじめご了承ください。
※月経困難症など保険診療は、MICINの別サービスcuron（クロン）でご提供しております。
A. 全ての薬剤に副作用は存在します。低用量ピルを内服し始めてから1～2カ月間ほど、吐き気、頭痛、乳房の張りなどの軽い不快感を感じることがありますが、飲み続けることでおさまってきます。
A. 診療後、当日〜翌日にご登録いただい住所宛に発送手続きを行います。ご自宅ポストへの投函でのお届けとなります。
※中身のわからないプライバシーが守られた梱包でお届けいたしますのでご安心ください
A. 通常は内服を止めたあと、数日で生理（消退出血）が始まります。生理が来た後は通常のサイクルと同様になり、妊娠可能になります。消退出血の確認後に2ヶ月以上待っても次の生理がこない場合は、医師にご相談ください。
A. 3日以上連続して飲み忘れてしまった場合は、生理（消退出血）が始まっている場合があります。ピルの飲み忘れにより生理がきた場合は、そのシートを使うことはできません。服用を中止して次の月経の初日から新しいシートの低用量ピルを飲み始めてください。
※新しいシートの低用量ピルを7日間連続で飲むまではきちんと避妊をしましょう
A. ピルは黄体ホルモンと卵胞ホルモンが配合されている薬ですので、服用を続けることで体内の女性ホルモンのバランスが整っていきます。PMSの不調は黄体ホルモンのバランスによって起こるため、ピルの服用で症状を抑えられ、PMSの不調に惑わされずに生理前を過ごせるようになります。
A. 市販薬で低用量ピルと併用できないものは基本的にありません。そのため、バファリンやロキソニンも併用可能です。ただし、バファリンは種類によってアセトアミノフェン、イブプロフェン、アスピリンなどの鎮痛成分が使い分けられていて、注意が必要な場合があります。また、処方薬にもカロナールなどの名前で、アセトアミノフェン配合の痛み止め（鎮痛剤）があります。こちらも処方時に低用量ピルを飲んでいることを医師に伝えて、併用しても問題ないかご相談ください。
A. 現在服用しているシートを全て服用し終えてから服用を中止することを推奨しています。
※副作用などで中止したい場合はすぐに医師にご相談ください。
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