A. ピルの処方において医師との診療は必須なため、ピルマルのご利用がはじめての方には必ずオンライン診療を受けていただいております。

※ピルの種類変更や再処方の際も医師との診療は必須となります

A. 健康保険は適用されません。ピルマルにおいてのピル処方は自由診療（保険適用外）となるので、あらかじめご了承ください。

※月経困難症など保険診療は、MICINの別サービスcuron（クロン）でご提供しております

A. 全ての薬剤に副作用は存在します。低用量ピルを内服し始めてから1～2カ月間ほど、吐き気、頭痛、乳房の張りなどの軽い不快感を感じることがありますが、飲み続けることでおさまってきます。

A. 診療後、当日〜翌営業日にご登録いただいた住所宛に発送手続きを行います。ご自宅ポストへの投函でのお届けとなります。

※中身のわからないプライバシーが守られた梱包でお届けいたしますのでご安心ください

A. 通常は内服を止めたあと、数日で生理（消退出血）が始まります。生理が来た後は通常のサイクルと同様になり、妊娠可能になります。消退出血の確認後に2ヶ月以上待っても次の生理がこない場合は、医師にご相談ください。

A. 3日以上連続して飲み忘れてしまった場合は、生理（消退出血）が始まっている場合があります。ピルの飲み忘れにより生理がきた場合は、そのシートを使うことはできません。服用を中止して次の月経の初日から新しいシートの低用量ピルを飲み始めてください。

※新しいシートの低用量ピルを7日間連続で飲むまではきちんと避妊をしましょう

A. ピルは黄体ホルモンと卵胞ホルモンが配合されている薬ですので、服用を続けることで体内の女性ホルモンのバランスが整っていきます。PMSの不調は黄体ホルモンのバランスによって起こるため、ピルの服用で症状を抑えられ、PMSの不調に惑わされずに生理前を過ごせるようになります。

A. 市販薬で低用量ピルと併用できないものは基本的にありません。そのため、バファリンやロキソニンも併用可能です。ただし、バファリンは種類によってアセトアミノフェン、イブプロフェン、アスピリンなどの鎮痛成分が使い分けられていて、注意が必要な場合があります。また、処方薬にもカロナールなどの名前で、アセトアミノフェン配合の痛み止め（鎮痛剤）があります。こちらも処方時に低用量ピルを飲んでいることを医師に伝えて、併用しても問題ないかご相談ください。

A. 現在服用しているシートを全て服用し終えてから服用を中止することを推奨しています。

※副作用などで中止したい場合はすぐに医師にご相談ください

A. クレジットカード、銀行振込、コンビニ支払いがご利用いただけます。 ※銀行振込の場合の振込手数料は患者様負担となります。 ※コンビニ支払いの場合、手数料は患者様負担となります。